トランスフォーマーリベンジのあらすじとネタバレ!感想や主題歌も紹介

トランスフォーマーリベンジは2009年のアメリカ映画です。

2007年公開のトランスフォーマーの続編で、ストーリー上も2年後を描いています。

初期3部作の2作目でもあります。

今回は前作の1億5,000万ドルを超える2億ドルの製作費が投じられ、前作以上の映像美で観るものを圧倒してきます。

特にマイケル・ベイ監督お得意の爆破シーンでは、ギネス記録になるほど圧倒的です!

 

スタッフやキャスト陣も前作から引き続き参加しているのも嬉しいですね!

前作以上にハリウッドご都合主義大炸裂の本作!!・・・これ褒めてますよ(笑)

 

前作が気に入ったなら間違いなく楽しめると思います。

 

この記事では、あらすじはもちろん、ミーガンフォックスの降板についてやギネス記録の爆破シーン、主題歌、撮影秘話などを細かく解説しています。

また、本作を動画配信サービスで観る方法もご紹介しています。

是非チェックしてみて下さい!

 

この記事は基本的にネタバレ全開です。まだ観ていない方は先に動画配信サービスで観ることをおススメします。

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では早速あらすじです!

レッツ!!ムーヴィン!!!

トランスフォーマーリベンジのあらすじとネタバレ

本作は映画トランスフォーマーシリーズの第2作目です。

初期3部作の2作目でもあります。

前作のその後を描いた作品になっています。

興行収入は8.363億ドルとなっています。

 

この項ではあらすじをネタバレで紹介しています。

まずは、作品情報とキャストから。

作品情報とキャスト

トランスフォーマーリベンジは2009年公開のアメリカ映画です。

シリーズ2作目の本作は、前作から2年後に公開されました。

前作のスタッフ、キャストが続投しています。

スタッフ
監督 : マイケル・ベイ
脚本 : アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー、アーレン・クルーガー
製作総指揮 : スティーヴン・スピルバーグ、マイケル・ベイ他
主題歌 : リンキンパーク「ニュー・ディヴァイド(New Devide)」
キャスト(役名 : 俳優)
サミュエル・ジェームズ「サム」・ウィトウィッキー : シャイア・ラブーフ
ミカエラ・ベインズ : ミーガン・フォックス
シーモア・シモンズ : ジョン・タトゥーロ

 

では、早速あらすじです。

あらすじとネタバレ解説

本作は前作の戦いから2年後です。

地球を新たな故郷としたオプティマス達オートボットは、人間と共に結成した対ディセプティコン特殊部隊NEST(ネスト)として活動していました。

上海での掃討作戦に参加したオプティマスは、ディセプティコンのデモリッシャーを倒します。

デモリッシャーは死に際に「ザ・フォールン様が蘇る」という言葉を残します。

これを聞いたオプティマスは、迫る危機について報告。

しかし、国家安全保障担当補佐官のギャロウェイは、ディセプティコンが地球にいるのは、オートボット達が居るからではないかと疑念を抱き始めるのです。

その頃ディセプティコン達は、保管されていたキューブの破片を強奪。

それを使い、前作で海底に沈められたメガトロンを復活させます。

復活したメガトロンは本拠地に帰還。

そこに待っていたのはメガトロンが師と仰ぐザ・フォールンです。

メガトロンより偉いやつですね。

余談ですが、このシーンでディセプティコンは卵から生まれることが判明しますね(笑)

さて、一方のサム・ウィトウィッキーは、両親、恋人のミカエラ、そしてバンブルビーと別れ、大学生活の為に引っ越しの準備をしています。

その最中、前作の戦いのときに紛れ込んだキューブの欠片を発見。

このキューブの欠片に触れた瞬間、これまで見た事の無い文字が頭に浮かぶようになり、錯乱するなどといった症状が出始めます。

オプティマスは政府の疑念を払拭するためにサムに仲介を求めますが、普通の生活を望むサムはこれを断ります。

しかしその後、大学に現れたディサプティコンによってサム、ミカエラ、ルームメイトのレオは拉致されてしまいます。

目的はキューブの欠片からサムの脳内に移ったオールスパークの中にある情報です。

またまた余談ですが・・・ヘリから車ごと落とされてサムたちは皆無事!!という不死身っぷりがここで炸裂します!

前作同様、今作もサムはアベンジャーズばりの強靭さです(笑)

さてさて、拉致されたサムたちですが、危ういところでオプティマスとバンブルビーに救助され逃げのびます。

ところが、この際のメガトロンとの戦いでオプティマスは死んでしまいます・・・。

その後、ザ・フォールンはサムを探すために世界中を攻撃し、サムを差し出さなければ世界を滅ぼすと宣言します。

これによってサムは政府に指名手配されてしまいます。

オプティマスの亡骸はNESTの基地に運ばれますが、大統領命令を携えたギャロウェイがNEST部隊に解散を通告します。

そして、オートボットらは拘束されてしまうのでした・・・。

指名手配されたサムですが、逃げながらも、頭に浮かぶ文字の解読を試みます。

レオの紹介で解散した秘密組織セクター7の元捜査官シモンズと再会。

シモンズの協力で頭に浮かぶ文字が「古代サイバトロン語」であると突き止めます。

また、地球には大昔からシーカーと呼ばれる古代トランスフォーマーが存在していたことが判明。

サム達一行は、「古代サイバトロン語」を読めるという古代トランスフォーマーがいるスミソニアン航空宇宙博物館へと向かいます。

スミソニアン航空宇宙博物館は行くと、古代トランスフォーマーであり、元ディセプティコンのジェットファイアがいました。

ジェットファイアとサムたちはエジプトにテレポート。

そこでジェットファイアは過去の話を始めます。

ここで以下のようなことが判明します。

ザ・フォールンは初代リーダーである7人のプライムの一人。

彼らはトランスフォーマーの命の源である「エネルゴン」の探索のために数千年も前に地球にやってきていた。

エネルゴンは太陽を破壊して作られる。

プライムたちは太陽を爆発させエネルゴンを集める装置をエジプトに作った。

しかしプライム達には「生命体の存在する星は滅ぼしてはならない」というルールがあったため、太陽の存在が不可欠な地球のために、太陽は破壊できない。

しかし、ザ・フォールンはこのルールを破り地球を滅ぼそうとした。

装置の起動には鍵となる「リーダーのマトリックス」が必要。

ザ・フォールンと他のプライムたちは「リーダーのマトリックス」をめぐって戦いになったが、ザ・フォールンは圧倒的に強かったため、他のプライムたちは装置の鍵となる「リーダーのマトリックス」を命を犠牲にして封印した。

その鍵のありかは誰も知らない。

装置のありかはザ・フォールンだけは知っている。

つまり、鍵のありかがフォールンに知られれば地球は終わり。

そしてザ・フォールンを倒せるのはオプティマス・プライムだけ。

トムの頭の中の情報は鍵の場所へのヒントだった。

以上、こんな感じのことが判明します。

短時間で結構な情報量です(笑)

いや、むしろこの映画の背景にあるもの全てと言ってもいいくらいのことをサクッと語ってます。

ここでストーリーから置いていかれる人続出です(笑)

さてさて、ストーリーの核心が判明したところで、トムは、鍵である「リーダーのマトリックス」がオプティマスを蘇らせる力があるのではないかと提案します。

すると、ジェットファイヤーは「そういった使い方はないが、鍵が生み出す力は強大だからできるんじゃね!?」的な発言(笑)

うぉーーーーー!!!

ここで伝家の宝刀ハリウッドご都合主義が発動です(笑)

もうなんでもありじゃんか(笑)

バカにしてませんよ(笑)これがこの映画の醍醐味なんですから(笑)

僕、歓喜しました!!

ここが一番好きなシーンです(笑)

そしてトムはエジプトを駆け巡り、遂にマトリクスを見つけます。

しかし年月が経ち過ぎていたためマトリックスは砂となってしまいます。

サムは諦めず、砂となったマトリックスをかき集め、オプティマスの元へ・・・。

シモンズから連絡を受けたNEST部隊はギャロウェイの命令を無視し、オプティマスの亡骸を載せエジプトへ到着します。

ディセプティコンの部隊がエジプトに集結、激しい戦闘になり、その戦いの最中、サムは命を落としてしまう。

サムは死の間際、意識の中で初代プライム達に出会います。

初代プライム達にオプティマスのために命を懸けたことを讃えられ、戻るように言われます。

そしてサムは息を吹き返すのです!!

トムが蘇生した瞬間、砂粒だったマトリクスが元の姿に戻り、オプティマスを蘇らせる事に成功します!

しかし、マトリックスはすぐにザ・フォールンに奪われてしまいます。

装置はピラミッドにあり、すでにむき出し・・・鍵もそろって、ついに装置が起動してしまいます。

戦況を見たジェットファイアは自害し、自身のパーツをオプティマスに託します。

これによってオプティマスはパワーアップ!

パワーアップしたオプティマスはカッコイイ!!

きっと子供は大喜びです(笑)

今までの苦戦が嘘のようにあっという間に装置を破壊、メガトロンもザ・フォールンもあっさり倒します!

強い・・・(笑)

ザ・フォールンは死にますが、メガトロンはどこかへ逃げていきます・・・・。

こうして再び地球は平和になります。

 

以上がざっとあらすじになります。

次は本作の主題歌についてです。



主題歌について

本作の主題歌を担当したのは前作に続きアメリカの人気バンド、リンキンパーク

曲は「ニュー・ディヴァイド(New Devide)」という曲です。

この曲はオリジナルアルバム未収録で、本作のサントラとシングル盤のみで聴くことができます。

また、ライブバージョンが2010年の4枚目のアルバム「A Thousand Suns」にボーナストラックとして収録されています。

ライブアルバムの「One More Light」にも収録されていますね。

激しいながらも、とてもメロディックで哀愁を帯びた名曲に仕上がっています。

前作の主題歌「ワット・アイヴ・ダン(What I've Done)」をアップデートしたような超強力ナンバーですね!

因みに、リンキン・パークは、本作のテーマ曲としてこの曲を書き下ろした他、スティーヴ・ジャブロンスキーと共同で劇伴も担当しています。

もはやトランスフォーマーと言えばリンキンと言えるほどその相性は抜群です。

 

次はマイケル・ベイ監督お得意の爆破シーンについてです。

マイケル・ベイ監督お得意の爆破シーンについて

爆破シーンが大好きなマイケル・ベイ監督

本作でも超ド級の爆破シーンで楽しませてくれました。

特に終盤、砂漠での爆撃シーンは特筆に値します。

なんでも、このシーンでの撮影に使ったガソリンの量は約3785リットルで、なんとギネス記録にもなったとか(笑)

また、試写会で本作を観たスピルバーグ監督もこの爆破シーンに感嘆の声をあげたそう。

確かにもの凄い爆発シーンでした。

 

ただ・・・個人的な意見を言わせていただくと、爆破シーンの見せ方がわざとらしかったのが気になりました。

 

「めちゃくちゃ気合が入った爆破シーンですよ!どうだ!すごいだろ!」

 

といったマイケル・ベイ監督の気持ちが画面からビンビン伝わってきて逆に不自然でした(笑)

まぁでも、爆破と言えばマイケル・ベイ監督というほど、爆破は彼の代名詞ですので、これからもすごい爆破シーンをたくさん作ってもらいたいですね!

 

次はヒロイン女優ミーガンフォックス降板についてです。

ヒロイン女優ミーガンフォックス降板!?

本作でもその圧倒的な美貌とスタイルで抜群の存在感を放っているミカエラ役のミーガンフォックス

 

実は彼女がこのトランスフォーマーシリーズに出演するのは本作が最後になります。

 

サムとあんなに良い感じで終わっているのに・・・サムは次回作ではあっさり新しい彼女ができています(笑)

 

なぜ降板となったのでしょう?

 

実は彼女、マイケル・ベイ、スピルバーグという巨匠2人を怒らせてしまったようなんです。

 

当時、20代前半の生意気盛りの彼女は、インタビューでマイケル・ベイ監督を独裁者だと批判的な発言をしています。

また、撮影中も携帯電話に夢中になるなど素行が悪かったようですね。

 

このようなことに腹を立てた巨匠のお二方・・・最終的にはスピルバーグの一言で半ばクビ同然で降板になったようです。

 

ミーガン・フォックスはこの映画の華だったのに・・・このシリーズ女性がほとんど出てこないのに・・・。

あんなに遠い存在だったミカエラと仲良くなったサム・・・そんな2人のストーリーが好きだったので本当に残念です。

 

次は撮影秘話や小ネタをご紹介。

撮影秘話や小ネタ

ここでは本作の豆知識をご紹介。

有名な話ばかりですが、覚えておくとより本作が楽しめるでしょう!

ピラミッドの撮影は実際に現地で行われた

本作のクライマックスの舞台はエジプトです。

エジプトと言えばピラミッドですね。

本作でも装置が隠されている場所としてピラミッドが印象的です。

実はこのピラミッド、実際のピラミッドを使って撮影することに成功しています。

なんと、実際にピラミッドによじ登ったり、中に入ったりして撮影することもできたそうです。

これはピラミッドを管理するヨルダン王室の全面協力のお陰です。

なんでもヨルダン王室の関係者の中にトランスフォーマーのファンがいたからそうな。

なんともラッキーな話です。

ほかにもペトラ遺跡でも撮影は行われています。

しかも撮影はヨルダン空軍全面協力!

クライマックスのあの臨場感はヨルダン王国の協力があってこそだったのですね。

こちらは余談ですが、中盤森の中での戦闘シーンでは実際に12本もの木を倒して撮影されました。

やはりいくらCGが進化したとはいえ、実物には勝てないのですよね!

 

次は撮影中のシャイア・ラブーフのケガについてです。

撮影中シャイア・ラブーフは指を失う大けが

本作の撮影中、サム役のシャイア・ラブーフは酒気帯び運転で事故を起こし、左手の指を2本失う大けがをしています。

しかし、撮影は続行。

左手の指が見えないように脚本を書き直したそうです。

プロ意識が高いというか、非情というか・・・なんとも微妙なエピソードですが(笑)

とりあえず確かなのは、酒気帯び運転は良くないってことですね!

 

次は本作についての監督自らの評価です。

監督自ら認める駄作!?

マイケル・ベイ監督は本作を失敗作であったと自ら認めています。

色々詰め込み過ぎて消化不良だと。

なんでも全米脚本家組合のストライキで十分な準備ができなかったそう。

 

また、サム役のシャイア・ラブーフも人間ドラマがなかったと自ら否定的な発言をしていますね。

うーん・・・本人たちのこういった発言は何とも複雑な気持ちになります。

僕個人的には前作より好きなんですけどね・・・。

 

僕は常々思うのですが、表現者はあまり自分の作品を否定すべきでないと思うんです。

だってその作品を好きな人だっていっぱいいるんですから。

 

例えば・・・僕はビートルズの大ファンなのですが、「It’s Only Love」というジョン・レノンの曲。

この曲をジョンは最悪だと自らけなしまくっています。

でもこの「It’s Only Love」めちゃくちゃいい曲で僕は大好きです。

でも本人がけなすとなんか寂しい気持ちになるんですよね・・・。

表現者側には反省や心残りがあるんだとは思うんですが、できればこういった発言は控えてほしいと常々思っています。

まぁ、この作品に限ってはなんとなく同感ではあるんですけどね(笑)

でも前作よりいいんじゃないかなぁ・・・多分(笑)

大幅に増えた登場トランスフォーマー

本作品には前作の約4倍の60体以上のトランスフォーマーが登場しています。

 

すごっ!!

 

ファンにはたまらないでしょうね!

 

でも残念ながら僕にはあまり見分けがつかずでした(笑)

 

動き早すぎるし・・・メインキャラ以外影薄すぎだし・・・。

まぁ、主要な機体だけ分かれば十分楽しめるので、そこはマニア向けのサービスでしょう。

こうやって素人もマニアも楽しめる作りにしているのはとってもいいですね!

個人的にはジェットファイヤーと合体したオプティマスがカッコよ過ぎでテンション上がりました!

 

次は評価と個人的な感想です。



評価と感想

本作は前作を越える大ヒットとなっています。

しかし、その内容については酷評されることが多々あります。

第30回ゴールデンラズベリー賞では最低作品賞、最低監督賞、最低脚本賞を受賞しています。

監督と主演俳優が失敗作と認めているくらいですからね・・・。

 

製作費200億円もかけて失敗作だなんて・・・さすがハリウッドです(笑)

 

世間の評価もまずまずといったところでしょうか。

 

さてここからは僕個人の感想です。

まず、どうしても最初に思うのは映像ですね・・・このシリーズの代名詞となったその映像美は今作でも圧巻です。

爆破シーンや変身シーンなど本当にすごいと思います。

 

僕が特に気に入ったのは森林での戦闘シーンですね。

オプティマスとメガトロン、そして森林のコントラストが新鮮でカッコよかった!!

砂漠でのシーンもそうですが、個人的には市街地でのシーンより大自然でのシーンが好きですね。

 

ストーリーは前作より複雑になった気はしますが・・・監督が言うほど詰め込み過ぎって感じでもない気がします・・・個人的には次回作の「ダークサイドムーン」の方が詰め込み過ぎてると思っています。

 

これはシリーズ全体に言えますが、戦闘シーンが凄すぎてストーリーがあんまり入ってこないんですよね(笑)

大事なことをさらっと展開させてしまうから、戦闘シーンが終わって気を抜いてるとストーリー見失っちゃうんです(笑)

製作側は映像ばかりに力入れ過ぎです(笑)

 

ストーリーで個人的に大好きなのは「リーダーのマトリックス」でオプティマスを生き返らせるところですかね。

原作を詳しく知らないので元々こういった設定なのかもしれませんが・・・このなんでもあり感が好きです(笑)

 

サム、ミカエラ、シモンズと前作からのキャストが皆続投したのも良かったですね。

やはりシリーズ物は同じ人が出てると思い入れ強くなっていきます。

 

この作品も前作同様、ポップコーン片手に気楽に観る映画だと思います。

ツッコミ入れながらみんなでワイワイ観るのが一番です(笑)

 

次はトランスフォーマーリベンジを動画配信サービスで視聴する方法をご紹介します。

トランスフォーマーリベンジを動画配信サービスで視聴する方法

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