華麗なるギャツビーのあらすじとネタバレ!実話?衣装も解説!

映画『華麗なるギャツビー』は2013年公開のアメリカ映画です。

 

原作はF・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」で、この小説は本作で5回目の映画化となります。

 

ディカプリオ主演で主人公ギャツビーの悲しい恋の物語をゴージャスな世界観と共に見事に表現した本作は、「グレート・ギャツビー」の映画版としては今後スタンダードになっていくであろう素晴らしいものです。

 

相変わらずイケメンで演技力抜群のディカプリオが本当に素晴らしい!!

そして、私生活でもディカプリオの親友だというトビー・マグワイアも良い感じ!

 

プラダやティファニーの協力のもとに表現された圧倒的な世界観と、JAY-Zなどのあえて現代的な楽曲を使った音楽のマッチングも見事です!!

 

何より、ゴージャスさや不倫恋愛の裏に隠れた本作のメッセージや、人間の普遍的な感情は多くの人が共感すると思います。

間違っても「パリピの不倫恋愛」だけの話ではありませんよ(笑)

 

この記事ではあらすじとネタバレは勿論、原作についてやトリビア、音楽についてなど様々な角度から本作を解説しています。

そして恒例の個人的感想も勿論書いています。

また、記事の最後ではDVD/Blu-ray情報や動画配信サービスで視聴する方法もご紹介しています。

是非最後まで楽しんでください。

 

この記事は基本的にネタバレ全開です。まだ観ていない方は先に動画配信サービスで観ることをおススメします。

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では早速あらすじとネタバレ解説からです。

レッツ!!ムーヴィン!!!

華麗なるギャツビーのあらすじとネタバレ

ここからは本作をネタバレで解説していきますね!

まずは作品情報とキャストの解説から。

作品情報とキャスト

映画『華麗なるギャツビー』は2013年公開のアメリカ映画です。

興行収入は3.536億ドルとなっています。

 

スタッフ
監督 : バズ・ラーマン
脚本 : バズ・ラーマン、クレイグ・ピアース
原作 : F・スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』
製作 : ダグラス・ウィック、バズ・ラーマン他
製作総指揮 : バリー・M・オズボーン
音楽 : クレイグ・アームストロング

 

キャスト(役名 : 俳優)
ジェイ・ギャツビー : レオナルド・ディカプリオ
ニック・キャラウェイ : トビー・マグワイア
デイジー・ブキャナン : キャリー・マリガン
トム・ブキャナン : ジョエル・エドガートン
マートル・ウィルソン : アイラ・フィッシャー
ジョージ・B・ウィルソン : ジェイソン・クラーク
ジョーダン・ベイカー : エリザベス・デビッキ
ウォルター・パーキンス医師 : ジャック・トンプソン
マイヤー・ウルフシャイム : アミターブ・バッチャン

 

本作の監督は「ロミオ+ジュリエット」や「ムーラン・ルージュ」の監督として有名なバズ・ラーマンです。

主演のレオナルド・ディカプリオとは「ロミオ+ジュリエット」以来2回目のタッグとなります。

 

そして、ニック・キャラウェイ役にはトビー・マグワイア!!

トビー・マグワイアと言えば、最初のスパイダーマンの映画でピーター・パーカー役を演じていたことで有名ですね!!

スパイダーマンはその後、アメイジングシリーズやアベンジャーズシリーズなど複数製作されましたが、スパイダーマンと言えばトビー・マグワイアを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

すっかりダンディなナイスミドルになったトビー・マグワイア!

本作でもいい味出しています!

 

主演のディカプリオに関してはもう説明不要でしょう・・・押しも押されぬスーパースターですね!

実はディカプリオとトビー・マグワイアは大の親友なんです!!

そんな親友のふたりが劇中でも親友を演じているのが本作の見どころでもありますね!!

 

では、早速あらすじです。

あらすじとネタバレ解説

パーキンス療養所でニック(トビー・マグワイア)は若かりし頃の話を始め、小説を書き始めるのでした・・・。

この物語はニックの回想録的な進行をしていきます。

舞台は1920年代の空前の好景気に沸くアメリカ。

ニックは巨大でお城のような大豪邸の隣の小さな家に引っ越してきました。

隣の大豪邸の持ち主はギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)です。

ギャツビーの豪邸では毎週末盛大なパーティーが行われていました。

ある日、ニックはギャツビーに招待され、パーティーに行くことになります。

毎週末開催されているパーティーでしたが、ギャツビーの顔を知るものは誰一人としていませんでした。

しかし、ニックだけはギャツビーに直接会い、仲良くなっていくのでした。

ギャツビーがニックに近づいたのには理由がありました。

ギャツビーは、ニックのいとこであるデイジー(キャリー・マリガン)に会いたかったのです。

ギャツビーはニックと仲良くなると、デイジーに会えるようセッティングして欲しいと頼むのでした・・・。

ギャツビーは元々貧乏な農夫の家の子供として生まれています。

貧しい現状に満足できず、いつか金持ちになろうと夢見る日々を送っていました。

そしてギャツビーが16歳の時、船に乗り家を出るのです。

船で家を出たギャツビーは、難破しかけた船を助けます。

この難破した船に乗っていたのは億万長者の男でした。

ギャツビーはこの億万長者の男から紳士としての礼儀や作法を教わるのです。

億万長者の男の信頼を得るも、財産は相続できず・・・ギャツビーは軍隊に入隊します。

軍隊に入ったギャツビーは、ある時、パーティーに参加。

そこで偶然デイジーに出会うのでした。

やがてギャツビーとデイジーは恋に落ちますが、ギャツビーが第2次世界大戦に行くことになり、2人は離れ離れになってしまうのです・・・。

そんな中、デイジーはトム(ジョエル・エドガートン)と強引に結婚させられてしまいます。

結婚当日にギャツビーから手紙が届き、結婚を拒否するデイジーでしたが、時すでに遅し・・・デイジーはトムと結婚してしまうのでした。

しかし、このトムがとんだクズ野郎でした。

トムにはマートルという愛人がいたのです。

こういったこともあり、トムとデイジーの中は冷え切ったものとなっていました。

デイジーが結婚してからも、ギャツビーはデイジーを諦めることができませんでした。

戦争後、ウォール街で成功し若き王となったギャツビーは、デイジーが来ることを期待して毎週末パーティーを開いていたのです。

そこへニックが現れ、これはチャンスだと思ったわけですね!!

ギャツビーはニックの協力もありデイジーと再会することになりました。

久々の再会に初めはぎこちなかった2人でしたが、次第にまた昔のように恋に落ちていくのでした・・・。

お忍びでギャツビー邸に通うようになったデイジー・・・もうパーティーは開く必要がなくなりました。

ギャツビーはデイジーにトムと別れるように言うのでした・・・。

結末

トムは以前からギャツビーに疑いを持っていました。

トムは調査をし、ギャツビーとデイジーの関係に気付くことになります。

やがて街へ出て全員で話し合うことに。

ギャツビーはデイジーにトムに愛情を感じたことは1度もないと言うことを強要します。

しかし、デイジーはためらっています。

いまでこそ愛情はありませんが、愛情を感じたことは1度もなかったわけではないのです・・・。

煮え切らないデイジーの姿や、トムにバカにされたことなどが引き金になり、ギャツビーの怒りは爆発、大声をあげてぶちぎれます・・・デイジー始め周囲はドン引きです。

デイジーはトムと帰りたいと言いますが、トムは「ギャツビーと帰ったらどうだ」と言って一人で帰ってしまいます。

結局、デイジーはギャツビーと車で帰ることに。

家への帰り道、運転をしていたのはデイジーです。

デイジーが運転する車は途中でトムの浮気相手マートルを誤って轢いてしまいます。

この事故でマートルは死んでしまうのでした。

運転していたのはデイジーでしたが、ギャツビーはこのことを隠します。

それ以来、デイジーはギャツビーの前に姿を見せることはありませんでした。

トムは、マートルを轢いたのはギャツビーで、しかも浮気相手だとマートルの夫に話します。

ギャツビーを浮気相手だと信じ込んだマートルの夫はギャツビー邸に忍び込み、ギャツビーを背後から射殺。

ギャツビーは死んでしまいます。

ニックはギャツビーの葬式に出るようにデイジーに伝えたかったのですが、デイジーはトムと共にニューヨークを離れていて連絡が取れませんでした。

報道により、浮気相手を轢き殺した犯人となったギャツビー・・・葬儀に参列したのはニックだけでした。

そして冒頭のシーンに戻ります・・・。

ニックはギャツビーとのことを「ギャツビー」として小説にまとめました。

完成後、最後の最後に「華麗なる」という言葉をタイトルに付け加えるのでした・・・。

 

以上があらすじです。

次は原作についてです。



映画は実話なのか?原作について

本作の原作は、アメリカの作家F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」です。

この「グレート・ギャツビー」は1925年に発表され、F・スコット・フィッツジェラルドにとっての代表作となっています。

 

もちろん日本でも翻訳されています。

何度も翻訳されていますが、2006年の村上春樹さんによる翻訳が有名で、人気もあります。

 

また、映画化や舞台化もされました。

 

そして、この作品は、作者本人の実話を元に書かれたそうです。

作者のフィッツジェラルドとその妻ゼルダの物語をベースにしているようですね。

ただ、完全な実話かというとそうではなく、あくまでも実話からインスピレーションを得たフィクションです。

 

次は衣装やファッションについてです。

衣装やファッションについて

本作の世界をゴージャスに彩る様々な衣装やジュエリー。

その豪華な世界観は観るものを圧倒しますよね!

それもそのはずなんです!!

本作には超一流ブランドが協力しているんです!!

 

まず、衣装はプラダ、ミュウミュウ、ブルックスブラザーズなどが協力をしています。

ディカプリオ始め、男性陣の衣装カッコよかったもんなぁ・・・女性陣もとっても美しかったし・・・納得です。

 

そしてジュエリーはティファニーです!!

 

また、ギャツビーの邸のインテリア、スターリングシルバー製のフラットウェアなどもティファニーの小物で装飾されているんですよ!!!

 

豪華なわけです!!

 

小道具ではなく本物の一流ブランドの協力を得て撮影されたゴージャスな世界観・・・本当に素晴らしい映像でした。

 

次は本作の映画化が5回目だった件についてです。

映画化は5回目!?過去作をご紹介

本作はアメリカの作家F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」が原作の映画なのですが、実はこの「グレート・ギャツビー」は過去に4回映画映画化されており、本作は5回目の映画化となります。

  • 『或る男の一生』(1926年、監督:ハーバート・ブレノン、主演:ワーナー・バクスター)
  • 『暗黒街の巨頭』(1949年、監督:エリオット・ニュージェント、主演:アラン・ラッド)
  • 『華麗なるギャツビー』(1974年、監督:ジャック・クレイトン、主演:ロバート・レッドフォード)
  • 『華麗なるギャツビー』(2000年、監督:ロバート・マーコウィッツ、主演:トビー・スティーヴンス)
  • 『華麗なるギャツビー』(2013年、監督:バズ・ラーマン、主演:レオナルド・ディカプリオ)

 

有名なのは74年のロバート・レッドフォード主演による3回目の作品でしょうか。

 

本作は5回目ですが、完成度としては出色の出来です。

今後、「グレート・ギャツビー」の映画版としてスタンダードになっていくのは間違いないと思います。

 

次は小説「グレート・ギャツビー」が与えた影響についてです。

小説「グレート・ギャツビー」が与えた影響

本作の原作小説である「グレート・ギャツビー」は、様々な方面に影響を与えています。

いくつか紹介していきますね!

マンダムの男性用化粧品「ギャツビー」

まず我々日本人に馴染みが深いものとしては、マンダムの男性用化粧品「ギャツビー」でしょう。

マンダムの「ギャツビー」は、2006年頃、木村拓哉さんのCMで一躍有名になった男性用化粧品です。

そのCMで流れるTHE STYLISTICSの「愛がすべて(Can't Give You Anything (But My Love))」はディスコ・ソウルの名曲で誰もが1度は耳にしたことがあると思います。

この曲を聴くと化粧品の「ギャツビー」を思い浮かべる人も多いと思います・・・それくらいCMにマッチしていましたね!!

この男性用化粧品「ギャツビー」はもちろん「グレート・ギャツビー」から取られてつけられた名前です。

華やかでありながら芯もあり純粋、貧乏から大富豪へと変身、そして一人の女性を振り向かせるために一生懸命なギャツビーは、まさに男性用化粧品のイメージにピッタリですね(笑)

村上春樹

次に村上春樹さんです。

村上春樹さんは最も影響を受けた作品の一つに「グレート・ギャツビー」を挙げています。

村上春樹さんの小説「ノルウェイの森」で主人公が読んでいる本は「グレート・ギャツビー」です。

また、村上春樹さんは「グレート・ギャツビー」の翻訳も手掛けています。

思い入れの深い作品だけあって、翻訳の際は相当な気合の入りようだったようですね!

今読むならこの村上春樹さんによって訳された「グレート・ギャツビー」がオススメだと思います。

あの名作との関連

世界中で読まれているJ・D・サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」にも「グレート・ギャツビー」は登場しています。

また、「グレート・ギャツビー」はあの名作トルーマン・カポーティの「ティファニーで朝食を」とも共通点が多いことで有名です。

「ライ麦畑でつかまえて」や「ティファニーで朝食を」は1950年代の小説ですが、現在でも広く読まれている不朽の名作ですね。

そんな名作たちに「グレート・ギャツビー」は多大な影響を与えていたことは間違いなと思います。

シガニー・ウィーバー

エイリアンシリーズのリプリー役で有名なシガニー・ウィーバー。

シガニー・ウィーバーという名前は実は芸名なんです。

彼女が、「グレート・ギャツビー」の登場人物「シガーニー・ハワード」から名前を取ったのは有名な話です。

自分の名前が気に入らなかった彼女は、14歳の時から「シガニー・ウィーバー」と名乗っているそうです。

シガーニー・ハワードって誰?映画に出てきた?

と思ったあなた!!

僕も思いました(笑)

気になる方は小説を読んでみて下さい!!

 

次はキャスティングについてのトリビアです。

実はベン・アフレックが出演予定だった!?

当初、トム・ブキャナン役にはベン・アフレックが起用される予定でした。

実際にオファーもしたようですが、ベン・アフレックは当時「アルゴ」を監督中で多忙の身・・・出演には至らなかったようです。

ディカプリオとベン・アフレック共演・・・観てみたかったですね・・・。

しかし、ベン・アフレックがこの時監督した「アルゴ」は、アカデミー賞の作品賞を受賞しています。

 

次は素晴らしい音楽についてです。

サントラはエグゼクティブ・プロデューサーにJay Z!!!

本作で使われている楽曲はとってもオシャレでカッコいいですよね!!

それもそのはず!!

エグゼクティブ・プロデューサーにJay Zを起用しているんですね!!

本人による「100$ ビル」やビヨンセ参加の「バック・トゥ・ブラック」、Jay Zとカニエ・ウエストによる「ノー・チャーチ・イン・ザ・ワイルド」などの話題曲満載!

他にもラナ・デル・レイなども参加していて本当に素晴らしい楽曲ばかりなんです。

1920年代を舞台にした映画に今のアーティストを集結させることでオシャレさを増幅させていますね!!

サントラはとっても良いので是非聴いてみて下さい!

 

次は評価と個人的な感想です。



評価と感想

本作は特別賞レースに絡むことはありませんでした。

ディカプリオは本作が公開された2013年には「ウルフ・オブ・ウォールストリート」にも主演として出演しており、そちらの方が注目を集めたようです。

 

世間での反応は5点満点中3.6点(Yahoo映画より)といったところで、まずまずの高評価となっています。

ゴージャスな演出はやはり話題になっている一方で、ストーリーに関しては、美しいといった意見と受け入れられないといった意見で分かれています。

確かに実際は不倫ですからね・・・観る人の価値観によって評価が分かれるかもしれません。

パリピの不倫恋愛って感想で書いている人がいてツボでした(笑)

違いますけどね(笑)

イメージは伝わりますね(笑)

好意的な意見が目立ちますね!!

タイタニックもそうですが、悲恋モノはハマる人はハマります!!

 

さて、ここからは僕の個人的な感想です。

まず思ったのが、やはりとってもゴージャスなイメージを前面に出した映画だなってこと!!

プラダやティファニーなど一流ブランドの協力を得て製作された衣装や装飾品の数々は本当に素晴らしかったです。

音楽とも見事にマッチしていて、全編にわたって豪華で優雅な世界観に浸ることができました。

なんと言っても、男性陣の服装が本当にカッコよかった!!

そして特筆すべきは、やはりディカプリオになっちゃいますね・・・彼のイメージは本作のイメージにもピッタリ!!

スーツにビシッとキメた髪、そして優雅な振る舞い・・・カッコいいですね!!

クライマックスでブチぎれるところもさすがの演技力でした!!

ストーリーは特に驚くような展開があるわけではないので、ストーリー重視派の自分的には少々物足りませんが、デイジーを一途に思い、最後までそれを貫くギャツビーには胸を打たれました。

まぁ、不倫なんですけどね・・・。

相手の気持ちを求めすぎてしまうギャツビーや、デイジーのトムに対する複雑な思いは現代にも通ずる不変的な男女の気持ちなのではないでしょうか?

そしてそういった一連の出来事を第三者であるニックは、どこか他人事のように見ている・・・。

また、ギャツビー邸でのパーティーとデイジー1人がいる時の対比、パリピとギャツビーの気持ちの対比・・・こういった気持ちやシーンの対比の部分もうまく描かれていて、この物語が長く愛されるのも納得でした。

大富豪でありながら不器用なギャツビーを始め、登場人物は全員どこか偏った性格や状況に置かれているのも共感を得やすいと思います。

やはり人は誰もが完ぺきではないのです。

ギャツビーの悲しい恋の物語としても観ることは出来ますが、同時に過去を思いっきり引きずっているギャツビーが周りを巻き込んでから回る話でもあります。

過去にとらわれすぎるより違う未来に手を伸ばした方が良いという警鐘のようにも僕には思えました。

確かに作品のイメージは「パリピの不倫恋愛」です・・・好景気で浮かれた時代のアメリカを描いた作品ですのでこの「パリピの不倫恋愛」というざっくりしたイメージの捉え方もあながち間違いではないのかもしれません。

しかし、それだけではこんなにも長く愛される作品にはなり得ません。

この物語は、人間が持つ普遍的かつ不変的な感情の全てを様々な人物を介して見事に表現していると個人的には思いました。

そして、過去ではなく未来を見て歩くことの大切さを、ギャツビーは「過去にとらわれる事」によって僕らに教えてくれているのです。

一種の逆説的表現でもあるように思いました。

ゴージャスな雰囲気に隠れてしまいがちですが、何気に奥が深い映画だと思います。

 

次はBlu-ray/DVD情報です。

華麗なるギャツビーをBlu-ray/DVDで観よう!

本作のDVDやBlu-rayは単体ならお安く購入できるのでお得です。

他にも3Dや4Kといったバージョンも出ています。

 

次は動画配信サービス/VODで視聴する方法をご紹介します。

華麗なるギャツビーを動画配信サービス/VODで視聴する方法

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