映画「アクアマン」は2018年のアメリカ映画です。
DCコミックスの実写映画がクロスオーバーするシリーズ「DCエクステンデッド・ユニバース」の6作目の作品です。
前作「ジャスティス・リーグ」が大コケし、暗雲が立ち込めていたDCユニバースですが、本作は起死回生の一発!!
もう絶賛の嵐!!
これまでのDCユニバース作品の中では間違いなく最高傑作となっています。
なぜここにきて急激にクオリティが上がったのか?
気になると思います。
もちろん理由があります。
この記事ではアクアマンの評価がシリーズ最高となった理由について書いています。
また、キャストについてや、作品情報、本作のポイントをネタバレ解説している他、世間での評価や僕の個人的な感想も書いていますので是非楽しんでください。
もちろん、Blu-ray/DVD情報や動画配信サービス/VOD情報もあります!!
この記事は基本的にネタバレ全開です。まだ観ていない方は先に動画配信サービスで観ることをおススメします。
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では、まずはアクアマンの評価がシリーズ最高となった理由からです。
レッツ!!ムーヴィン!!!
もくじ
アクアマンの評価がシリーズ最高となった理由!
本作は公開後から絶賛の嵐!!
興行収入も11億ドルを超え、DCユニバース史上最高の興行収入を記録しました。
これまでのDCユニバース史上最高傑作なのは誰もが認めるところでしょう。
「マン・オブ・スティール」や「バットマンVSスーパーマン」が好きだった僕ですが、それでも最高傑作と言ったら本作だと思います。
それくらい完成度が高い。
てか、DCユニバースも始めからこのスケール感とクオリティで作品を作っていたらMCUの背中も見えてきたんじゃなかろうか・・・そんなことさえ考えさせられる素晴らしい作品になっています。
で、です!!
本作がこれほどまでに素晴らしい作品になったのは何故なのか?
もちろん理由があります。
その最大の理由は、本作の監督がジェームズ・ワン監督だからです。
もうこれに尽きます。
これまでのDCユニバース作品と本作とのクオリティや評価の差は、そのまま監督としての力量の差と言ってしまっても問題はないと思います。
勿論、人それぞれ好みもあるのは十分承知です。
しかし、それを考慮しても本作はDCユニバース史上最高の作品です。
ジェームズ・ワン監督といえば、あの「ソウ」シリーズの生みの親であり、「ソウ」1作目がヒットしたことによりその名を広く知られるようになった監督です。
他にも「インシディアス」、「死霊館」の監督としても知られています。
つまり、ホラー映画を得意としていた監督なんですね。
ホラー映画と言えば、低予算作品が多いです。
要するにジェームズ・ワン監督は低予算でも人の心を掴む面白い映画を作れる監督なんです。
そんな監督が莫大な予算を与えられたんですから、それはもう無敵状態です(笑)
実際、2015年にジェームズ・ワンが監督を務めた「ワイルド・スピード SKY MISSION」もシリーズ最高傑作に上げる人がいるほどの仕上がりになっていました。
本作もそんな監督としての力量が発揮されたことにより、素晴らしい映画になったんだと思います。
もちろん、脚本家や他のスタッフ、出演した俳優陣の力、宣伝した人などなど多くの人の力が作品を成功に導いたのも事実です。
しかし、それもこれも全てジェームズ・ワン監督のビジョンがあってこそ。
事実、脚本家や俳優陣もジェームズ・ワン監督のビジョンが明確に表れた配置になっています。
まぁ、ここからは個人的な見解も入ってきてしまいますが、いわゆる「外さない監督」という人たちが存在します。
どの映画も大体面白いっていう監督です。
ジェームズ・キャメロンやクリストファー・ノーランなんかがそうですね。
ジェームズ・ワン監督もその領域に入ってきているのではないでしょうか?
アクアマンの評価がシリーズ最高となった理由は、監督がジェームズ・ワンだからなんです。
ジェームズ・ワン監督にしてこのクオリティ・・・あー納得。みたいな(笑)
ジェームズ・ワン監督には今後もDCユニバースに深くかかわってもらいたいですね。
以上、アクアマンの評価がシリーズ最高となった理由でした。
次はキャストの紹介とネタバレ解説です。
キャストの紹介とネタバレ解説
ここからは本作の作品情報やキャストの紹介やポイント解説をしていきたいと思います。
まずは作品情報とキャストから。
作品情報とキャスト
映画「アクアマン」は2018年のアメリカ映画です。
興行収入は11.48億ドルとなっており、これまでのDCユニバース作品の中では最高の興行収入となっています。
脚本 : デヴィッド・レスリー・ジョンソン
製作 : ピーター・サフラン、ロブ・コーワン
製作総指揮 : デボラ・スナイダー、ザック・スナイダー
音楽 : ルパート・グレッグソン=ウィリアムズ
メラ : アンバー・ハード
バルコ : ウィレム・デフォー
オーム王 / オーシャンマスター : パトリック・ウィルソン
デイビッド・ケイン / ブラックマンタ : ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世
アトランナ : ニコール・キッドマン
他
本作の監督は近年ヒット作を多数世に送り出しているジェームズ・ワン監督です。
ジェームズ・ワン監督といえば、あの人気ホラー「ソウ」シリーズの産みの親としてあまりに有名です。
また、現在最も人気のあるホラー映画と言ってもいい「死霊館」シリーズの監督としても広く知られています。
他にもワイスピシーリーズ屈指の名作「ワイルド・スピード SKY MISSION」の監督も務めていたりとヒット作連発中!!
ジェームズ・ワン監督は観客を映画に引き込むのが本当にうまいですし、ストーリーの緻密さや構成力に定評があります。
「ソウ」シリーズも「死霊館」シリーズも、ストーリーやシリーズ各作品の繋がりなどとても練り込まれていて多くのファンを掴んでいますね!
普段ホラーは観ないけどこの2つのシリーズは好きっていう人も多いのが事実です。
本作でもそんなジェームズ・ワン監督の手腕が見事に発揮されていますね!!
なんならDCユニバースまるごと任せて欲しいくらいです!!
そして脚本にはデヴィッド・レスリー・ジョンソン。
デヴィッド・レスリー・ジョンソンはあの名作「エスター」の脚本家として有名。
他にも「死霊館 エンフィールド事件」の脚本も担当しています。
つまり、本作はジェームズ・ワン監督&デヴィッド・レスリー・ジョンソンという死霊館コンビによって作られた作品だったんです!!
しかもキャストには死霊館シリーズで主演を務めるパトリック・ウィルソン(本作ではオーシャンマスター・アクアマンの弟役)までメインキャストにぶち込んでいますからね!!
因みにDCユニバースの次作「シャザム」では死霊館シリーズのスピンオフである「アナベル 死霊人形の誕生」の監督であるデヴィッド・F・サンドバーグが監督を務めています。
思えば死霊館シリーズもユニバース形式で作品ごとがクロスオーバーしていますからね・・・低迷したDCユニバースの立て直しの為に死霊館チームが抜擢されたのかもしれませんね!!
キャストの方ですが、まずアクアマンを演じるのはジェイソン・モモアです。
ジェイソン・モモアのキャリアを考えるとこの配役は大抜擢と言ってもいいかもしれません。
アベンジャーズでは、アイアンマンを演じたロバート・ダウニー・Jr、ソーを演じたクリス・ヘムズワース、キャプテンアメリカを演じたクリス・エヴァンスなど、ヒーローを演じたことで俳優達は大ブレイクしました。
DCユニバースでもスーパーマンのヘンリー・カヴィル、ワンダーウーマンのガル・ガドットなど伸びしろをかなり残した俳優が抜擢されています。
ジェイソン・モモアもそんな流れの1人です。
本作のヒットで、これから大ブレイクすることが予想されますね!
そしてヒロインのメラを演じるのはアンバー・ハード。
ジョニー・デップとの離婚問題など映画とは違った形でその名を耳にすることが多かったですが・・・本作でのメラ役は彼女にとって当たり役となったのではないでしょうか?
現代の映画らしい「強いヒロイン像」を表現しているメラ・・・私生活ではDVの被害者たちを救う活動などもしているアンバー・ハードが演じるのはピッタリですね!
アンバー・ハード本人もこのメラの「強いヒロイン像」をとても気に入っているそうです。
個人的に特筆したいのはアーサーの母アトランナを演じるニコール・キッドマンです!
アカデミー賞主演女優賞を受賞した「めぐりあう時間たち」や、「誘う女」、「ムーラン・ルージュ」、「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」、テレビドラマ「ビッグ・リトル・ライズ」などなど本当に数々の名作に出演し評価されてきた大女優です。
本作でも物語のキーになるアーサーの母アトランナを見事に演じていましたね!
しかも本作公開時は51歳だったニコール・キッドマンですが、その美しさは昔も今も変わりませんね!
それから、個人的に嬉しかったのがアーサーの弟でオーム王を演じるパトリック・ウィルソンですね!
死霊館シリーズでは主役のエド・ウォーレンを演じていることで今や大ブレイクしたパトリック・ウィルソン・・・今やジェームズ・ワン監督作品の常連となっていますが、「アクアマン」にも出るとは思わなかった(笑)。
死霊館シリーズとはまた違った魅力が炸裂していました。
こうしてみてみると、製作上層部はDCユニバース再興をジェームズ・ワン監督に委ねたんでしょうね・・・そんな印象を持ちました。
次はあらすじです。
あらすじ
その日人類は、海底からの未知の脅威に襲われる――人類を超えるテクノロジーと巨大モンスター軍で地上征服を狙う、アトランティス帝国。
海の生物すべてを味方にする力を持つ男、アクアマンがやむなく立ち上がるが……その圧倒的な脅威に、彼は一体どう立ち向かうのか!?
未体験、予測不能の海中バトル・エンタ-テイメント!公式サイトより引用 : https://warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=55512
次は本作をポイントごとに解説していきます。
ここがポイント!!ネタバレ解説
ここからは本作をポイントごとに解説していきます。
アクアマン出生の秘密
映画の冒頭はアクアマンことアーサーがどのように生まれたかが描かれています。
ある日、トム・カリー(アーサーの父)がアトランティスから逃亡した女王アトランナを海で助けます。
その後、2人は恋に落ちやがてアーサーが生まれたのです。
つまり、アーサー(アクアマン)は人間とアトランティス人(海底人)のハーフなのです。
アトランティスとオーム王
海底には7つの国があります。
この海底に広がる世界はかつて地上にありました。
アトランティスとは海底にある7つの帝国のうちの1つです。
アトランティス王オームは、自然を荒らす地上人に戦争を仕掛けようとしているのです!
このオームはアーサーの弟ですね!!
オームは人間に戦争を仕掛けるため、まずは海底を支配しようとします。海底の七つの国の半数の王に認められた「オーシャンマスター」になりたがっているんです。
で、それはヤベーだろってんで、バルコとメラはアーサーを王にすべく暗躍しているんです。
本作は基本的にこのオームの暴走を止めるべくアクアマンが戦う話ですね。
伝説のトライデント
オームの暴走を止める為にアーサーを海底国の王にしようとしているのがバルコとメラです。
アーサーが王になるためには、初代アトランティス王アトランが持っていた伝説の矛・トライデントが必要だということがバルコから明かされます。
そしてこの伝説のトライデントは7つの海底国の一つである海溝の王国にあることが物語の中盤で明らかになります。
海溝の王国に向かう一行。
そこで生贄となったはずのアトランナと再会、伝説の怪獣カラゼンを倒しアーサーはこの伝説のトライデントを手にすることに成功したのです。
ブラックマンタ
オームの使いとなりアーサーの前に立ちはだかるブラックマンタ。
ブラックマンタは元々海賊です。
そして、ブラックマンタの父は海賊のボスでした。
この海賊一味がロシアの潜水艦を襲撃した際、ボスである父はアクアマンに殺されます。
そのことでブラックマンタはアクアマンに対して復讐心を持つことになったのです。
まぁ、アクアマンはロシアの潜水艦を海賊から守ったのですから、完全に逆恨みですね。
本作のブラックマンタはストーリーとの絡みは薄いですが、原作ではアクアマンの宿敵・・・バットマンでいえばジョーカー的な位置です。
本作でも生き残ったので続編で再登場する可能性は高いですね!
結末
伝説のトライデントを手にしたアーサーはオームとの最終決戦に挑みます。
この戦いが本作のクライマックス。
アーサーとオームは父親は違えど同じアトランナの子・・・兄弟です。
アトランナにとってはどちらも大切な我が子・・・切ない戦いですね。
最終的にはアーサーが勝利し、アーサーは海底国の真の王として認められることになります。
戦いに敗れたオームは投獄されることに。
そして、冒頭で離れ離れになったアトランナとアーサーの父トムが再会・・・映画は幕を閉じるのです。
エンドロール後のおまけ映像
本作にはエンドロール後のおまけ映像が用意されています。
アクアマンとの戦いに敗れたブラックマンタことデビッド・ケイン。
彼が海で漂っているところを長年アトランティスについて研究しているスティーブン・シン博士が助けるというもの。
スティーブン・シン博士は地上では都市伝説に近いアトランティスの存在を信じている人物。
やっとアトランティスのことを知っている人物に出会ったことに歓喜。
ブラックマンタは言います・・・
「アクアマンの居場所を教えてくれたらなんでも話そう」
完全に続編を匂わす形で終わっています。
以上がネタバレ解説でした。
次はDCエクステンデッド・ユニバースや続編についてです。
DCエクステンデッド・ユニバースや続編について
本作はDCエクステンデッド・ユニバースの6作目です。
DCエクステンデッド・ユニバースとは、「DCコミックス」の実写映画化作品を、同一の世界観として各作品をクロスオーバーさせていく映画シリーズです。
2016年から2020年まで毎年2作品が公開され、その後もシリーズは続いていくようです。
因みにDCユニバースの本作の次の作品は「シャザム」となります。
DCエクステンデッド・ユニバースの順番については記事を用意しましたのでそちらで確認してみて下さいね!!
次は世間での評価と個人的な感想です。
評価と感想
ここからは本作の世間での評価や個人的な感想を書いていきます。
まずは世間での評価からです。
世間での評価
本作の世間での評価は5点満点中4点(Yahoo!映画)といったところ。
当然、世間でもDCユニバース史上最高の評価を得ていますね。
実際の声はこんな感じ。
今更だけどアクアマンが俺の観たいもの全部詰まってて最高すぎる
あと1回目気づかなかったけどメラと初めて二人乗りの船乗るシーンでアナベルいたのはちょと笑った— とりっく (@trick_mmder) 2019年10月5日
アクアマン 最初から最後まで最高におもろかった
— 隊員 (@gae_bou) 2019年10月5日
『アクアマン』観てきました!
私正直あんまり期待しないで観に行ったんだけど、映画館で観て良かったし、もう一度観に行きたいくらい、本当に面白かった!
いつの間にか、あまりにも美しすぎるRPGをやってる気分になって、143分があまりにも短く感じた✨映像美素晴らしい。この感動味わってほしい。 pic.twitter.com/lsLaVX3kpC— りんりん@映画用アカウント (@rin2_marvel) 2019年2月15日
スーサイドスクワットがキャラの表面的な個性ばかりで深みのないつまらない映画に感じたからDC映画から離れたけど、アクアマンから面白くなった
— ナガレ (@NAGARE6666) 2019年8月31日
基本的には絶賛の嵐となっていますね。
アナベル人形が出てくるのは監督がジェームズ・ワンだからですね(笑)
因みに、DCユニバースの次作「シャザム」にもアナベル人形は登場します。
その辺は「シャザムの」記事にも書いています。
さて、次は個人的な感想です。
個人的感想
ここからは個人的な感想を書いていきたいと思います。
正直に言うと、僕は本作に関しては全く期待していませんでした・・・。
理由は「ジャスティス・リーグ」がクッソつまらなかったから(笑)
あんなん見せられて次回作を期待しろという方が無理がある(笑)
しかも、本作からDCユニバースはクロスオーバーをさほど意識しないという展開になるということだったので、そこを期待してシリーズを楽しみにしている僕の熱はかなり冷めてしまっていました。
しかも、アクアマンのビジュアルがどうもカッコよく思えないというのもあり、なんかなぁ~と気乗りしませんでした(笑)
しかし、監督がジェームズ・ワンということで、これはもしかするかもなと思い直し、いざ鑑賞・・・。
・・・。
まじか!!
想像をはるかに超えるスケールで展開される一級のエンターテイメント映画になっているではありませんか!!!
しかものっけからジェームズ・ワン監督お得意のカメラぐるぐる戦闘シーンじゃありませんか(笑)
あ、ニコール・キッドマン演じるアトランナの格闘シーンのことね!!
もう冒頭の展開からして完全に引き込まれました!
その後も、ツボを押さえた分かりやすいストーリーと圧倒的なスケールを感じさせる映像美に夢中になり、あっという間にエンディングとなっていました。
まじか!!サイコーじゃねーか!!
そんな言葉が終わった時につい口をついて出てしまいました。
同時に、なんでこのクオリティでDCユニバースは作品を作ってこなかったんだ!!!
と、悔しい気持ちにもなりました。
DCユニバースとしては本作は6作品目・・・前の5作がこのクオリティで作られていたら・・・始めからジェームズ・ワン監督にDCユニバースを丸ごと任せていたら・・・そんなことすら考えてしまいました。
それくらい本作は素晴らしい出来になっていると思います。
個人的に良いと思ったのはアトランティスを始めとする海底国の描写。
よくある宇宙に広がる近未来的なスケールの大きさとはまた一味違った、神秘的な美しさを兼ね備えた世界観に圧倒されました。
また、ストーリーもシンプルながら味わい深いものでとても気に入りました。
アトランナの帰りを待ち続けるアーサーの父や、アーサーと母、オームと母の再会、父親は違えど兄弟が戦うことになるという運命、また、ブラックマンタの使い方も続編に向けていい感じ・・・そして、ラストのアーサーの父とアトランナの再会は号泣必至です。
もう、完全にジェームズ・ワン監督はツボを知っていますね(笑)
大満足の1本でした。
個人的満足度
次はBlu-ray/DVD情報です。
アクアマンをBlu-ray/DVDで観よう!
次は本作をを動画配信サービス/VODで視聴する方法です。
アクアマンを動画配信サービス/VODで視聴する方法
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