映画「スターウォーズエピソード2/クローンの攻撃」は2002年公開のアメリカ映画です。
スター・ウォーズシリーズ5作目であり、時系列では2番目となる作品です。
本作はスター・ウォーズシリーズの中でも最低評価の作品で、駄作と言われることも多いです。
しかし!!
僕は全くそうは思いません!!
いや、むしろめちゃくちゃ面白いと思います。
恋愛映画と言われて批判されたりもしますが・・・
えっ!?
恋愛映画って・・・完全に的外れでしょーに(笑)
アナキンの恋愛はストーリーを形作る1つのピースでしかありません。
本作もエピソード1に続き政治的なストーリーが多少分り辛くなっていますので、そこが解らないとアナキンとパドメの恋愛部分しか印象に残らないんでしょうね・・・。
それはとってももったいないことです。
この記事ではストーリーのポイントを4つに絞り解説しています。
ストーリーがよくわからなかった人や本作を恋愛映画だと思っている人にこそ読んでもらいたい・・・そしてもう一度観てもらいたいです!!
多少なりとも理解してから観ると印象も変わると思います。
また、ストーリー解説の他にも撮影秘話やトリビア、世間での評価や個人的な感想も書いています。
是非最後まで楽しんでください。
この記事は基本的にネタバレ全開です。まだ観ていない方は先に動画配信サービスで観ることをおススメします。
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では、早速解説していきますね!
レッツ!!ムーヴィン!!!
もくじ
スターウォーズエピソード2のあらすじを解りやすく解説!
ここからは本作のストーリーを解りやすくポイントを4つに絞って解説していきます。
シリーズ最低評価の本作ですが、ストーリーのポイントを理解すればめちゃくちゃ面白い作品だということに気付くはずです!
と、その前にまずは作品情報とキャストを軽くご紹介!
作品情報とキャスト
映画「スターウォーズエピソード2/クローンの攻撃」は2002年公開のアメリカ映画です。
スター・ウォーズシリーズ5作目であり、時系列では2番目となる作品です。
興行収入は6.494億ドルとなっています。
脚本 : ジョージ・ルーカス、ジョナサン・ヘイルズ
製作 : リック・マッカラム
製作総指揮 : ジョージ・ルーカス
音楽 : ジョン・ウィリアムズ
パドメ・アミダラ : ナタリー・ポートマン
アナキン・スカイウォーカー : ヘイデン・クリステンセン
パルパティーン最高議長 : イアン・マクダーミド
C-3PO : アンソニー・ダニエルズ
R2-D2 : ケニー・ベイカー
メイス・ウィンドゥ : サミュエル・L・ジャクソン
ヨーダ : フランク・オズ
ドゥークー伯爵 : クリストファー・リー
ベイル・オーガナ : ジミー・スミッツ
ジャンゴ・フェット : テムエラ・モリソン
他
続いてストーリーのポイントを解説していきます!
ストーリーで重要な4つのポイントを解説
本作の内容は、エピソード1と同様に若干の難しさがあります。
特に政治的なストーリー部分が難しく感じるようですね。
ここからは、その辺も含めポイントを4つに絞って解説しています。
ではまずは、超重要な冒頭部分から解説していきます。
ポイント解説1・超重要な冒頭部分
エピソード1の出来事から約10年が経過・・・大問題が勃発します!!
腐敗した銀河共和国元老院を見限った数千の星系が銀河共和国から離脱したのです!
もう銀河共和国ダメだな・・・私たち共和国辞めまーす!
ってなこと。
んで、この共和国辞めた国々が1つになり、共和国に反抗するようになったのです。
この国々を、分離主義勢力と言い、そのリーダーがドゥークー伯爵です。
こいつ↓↓
因みにドゥークー伯爵は元ジェダイ!!
しかもエピソード1に登場したクワイ=ガン・ジンの師匠!!
更に、ヨーダの弟子!!!
このジジイがえらい強いのも納得ですね(笑)
で、こうした分離主義勢力の動きに、「こりゃヤベーぞ!」ってなった共和国は、軍隊を作るかどうか選挙で決めることになったのです!
この選挙に1票投じようと共和国首都惑星コルサントにやってきたのがアミダラ議員です!
エピソード1ではナブーの女王だったアミダラですが、その後女王を退位し、本作では元老院議員となっています。
この人↓↓
ここまでが冒頭のスター・ウォーズのテーマに乗せて文字が流れる部分ですね!
ここがしっかり理解できていればスムーズに物語に入っていけると思います!
ポイント解説2・ドゥークー伯爵の正体とパルパティーンの狙い
ドゥークー伯爵の正体は・・・シスの「ダース・ティラナス」です。
つまりダース・シディアスの弟子ですね。
ドゥークー伯爵は、ダース・シディアスの命令で共和国に対抗する分離主義勢力を率いていたんです。
共和国をドゥークー伯爵に攻めさせておいて、それを理由に正式な軍隊を作り、共和国と分離主義勢力による戦争を引き起こすというのがパルパティーン(ダース・シディアス)の狙いですね!
つまり本作は、パルパティーンによる自作自演の狂言なんです!
ここが本作の最大の肝となる部分です!!
本作は、パルパティーンの思惑通りクローンVSドロイドのクローン戦争が始まって幕を閉じます。
エピソード1同様、全部パルパティーンが描いたシナリオ通りというわけです。
あ~恐ろしや~。
ポイント解説3・クローントルーパー誕生
スター・ウォーズのザコ敵として有名なクローントルーパー!!
こいつ↓↓
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クローントルーパーは、ジェダイ・マスター・サイフォディアスの依頼で惑星カミーノで作られていたクローン兵です。
このクローントルーパーの元になった遺伝子を提供したのは、ジャンゴ・フェットという賞金稼ぎの男。
こいつ↓↓
実は、このクローントルーパー誕生の背景には重要なストーリーがあるのです。
しかし、この大事なストーリーが映画ではサラっとしか描かれていません。
描かれなかった大事なストーリーはこうです。
ジェダイ・マスターのサイフォディアスは、「エピソード1」におけるナブーの戦いでシスの暗黒卿が暗躍していたという事実に対し、共和国を守るためにクローン技術を持つカミーノ人にクローン軍の製造を密かに発注していたのです!
当時のサイフォディアスは、ジェダイとは距離を置いていたこともあり、極秘にこの計画を進めることを決意。
銀河元老院最高議長のパルパティーンにのみこの計画を打ち明けたのです。
しかし、サイフォディアスはその後、親友であったはずのドゥークー伯爵に殺されてしまいます。
ドゥークー伯爵がシスの暗黒卿となるための証明の為です。
いわば、テストみたいなもん。
サイフォディアスの死後もクローン軍団の計画は続行・・・「ティラナス」なる人物の斡旋で「銀河最強の賞金稼ぎ」と言われたジャンゴ・フェットの遺伝子からクローンは製造されたのです。
この「ティラナス」なる人物の正体はシスの暗黒卿となり授かったドゥークー伯爵の新たな名前「ダース・ティラナス」のことです。
このことはエピソード3の劇場パンフレットにも書いてあります!
つまりクローン軍団はサイフォディアスが発案したものですが、その後そっくりそのままパルパティーンに乗っ取られたということですね。
この大事なストーリーを本作では描いていません・・・ジャンゴ・フェットはオビワンの「サイフォディアスを知ってるな?」の問いに「知らんな」、「俺を雇ったのはティラナスという男だ」と言うのみ。
この辺が描かれていたらもう少し解りやすかったかもしれませんね!
敵のイメージが強いクローントルーパーですが、本作の時点では味方というのもちょっと混乱しますしね~。
ポイント解説4・暗黒面落ち寸前のアナキン
1作目では可愛かったアナキンがめちゃくちゃ生意気になっているのが本作(笑)
完全にネガティブ思考の自己愛に満ちたマザコン野郎となってしまっています。
自信過剰過ぎる・・・愛情押し付け過ぎる・・・認証欲求強すぎる・・・
一言で言えば「中二病」ですね(笑)
パルパティーンだけが唯一認めてくれていると勘違いしてしまい・・・暗黒面へまた一歩。
母を殺された怒りで、タスケンの部族を皆殺し・・・暗黒面へまた一歩。
ジェダイの掟で禁じられている恋愛・結婚をして暗黒面へまた一歩・・・。
頭では解っていても冷静になれず過ちを犯してしまう・・・人間ってそういうところありますよね!
これは本作の最も大きなテーマです。
もっと言えば、スター・ウォーズ全体のテーマでもあります。
フォースって人間の心を表しているんですよね~。
以上、4つのポイントを抑えて観ると本作はもっと解りやすくなり、そして面白くなると思います。
次は撮影秘話とトリビアです。
撮影秘話とトリビア
ここからは本作の撮影秘話やトリビアをご紹介します。
CGとなったヨーダ
最初の三部作は勿論、エピソード1でもパペットを使って撮影していたヨーダですが、本作から完全CGとなっています。
しかも、このヨーダのCGはかなりのこだわりをもって製作されています。
前作までのパペットによるヨーダと違いが出過ぎないようにと、敢えてパペット感も残しているんです。
ヨーダがCGとなったことで、「ヨーダVSドゥークー伯爵」のライトセーバーでの戦いがスピード感溢れるものに・・・本作のハイライトともいえる名シーンとなりました。
ヨーダってこんなに強かったのか・・・
誰もが思ったことでしょう(笑)
因みにこの時のドゥークー伯爵はスタントマンを使って撮影されました。
とりあえずライトセーバーを適当に振り回して撮影、それに合わせて後からヨーダのCGを合わせる形で撮影されています。
リアリティより優雅さを優先
本作の最大の見所である「ヨーダVSドゥークー伯爵」のライトセーバー戦。
ヨーダのめちゃくちゃ早い動きが印象的ですが、ヨーダが着ているローブは優雅にたなびいています。
これはリアリティより優雅さを優先させたいというジョージ・ルーカス監督の拘りです。
激レア!!紫のライトセーバー
本作では、サミュエル・L・ジャクソン演じるマスター・ウィンドゥも初めてライトセーバーで戦います。
マスター・ウィンドゥが出したライトセーバーの色は紫!!
基本的にライトセーバーの色は緑、青、そしてシスが使う赤の3色です。
ではなぜ1人だけ紫なのか?
これは、単に演じているサミュエル・L・ジャクソンのわがままです(笑)
好きな色だからと、ジョージ・ルーカス監督に直接交渉・・・監督がOKしたそうです!
実はライトセーバー落としすぎのオビワン(笑)
本作でオビワンはアナキンにライトセーバーを落とすなと怒っていますが・・・実はシリーズを通してみるとオビワンがライトセーバーを落とす回数は断トツでトップなんです(笑)
ボバ・フェットはジャンゴ・フェットのクローンだった
エピソード5やエピソード6に登場し、大人気のボバ・フェットですが、実はジャンゴ・フェットのクローンだったことが本作で判明します。
実はボバ・フェット、当初はこんなに人気キャラになるとは思われていませんでした。
なのでエピソード5でもエピソード6でも出番は少ないんです。
しかも、ボバの服には様々な武器が搭載されていながら、そのほとんどを使うことなく死んでしまいます。
監督自身も「こんなに人気が出ると知っていたら、もっと戦闘シーンも長くして、最期の場面もカッコよくしたのに」と嘆くほど・・・あ、なんかルーカスらしいコメント(笑)
で、そんなファンの声にこたえる形で、本作に登場するジャンゴ・フェットは様々な武器を駆使して戦っていますね!!
出番もかなり多いですしね~!!
ファンを大切にするルーカス監督らしい計らいが嬉しいですね!!
以上、撮影秘話とトリビアでした。
次は続編と時系列についてです。
続編と時系列
続編と時系列については別に記事を用意します。
準備ができ次第更新します。
次は世間での評価と個人的感想です。
評価と感想
ここからは本作の世間での評価や僕の個人的な感想を書いていきます。
世間での評価
本作の世間での評価は5点満点中3.7点(Yahoo!映画)となっています。
エピソード1~9の中では最低評価・・・うーん・・・個人的には意外なんですよね・・・。
実際の声はこんな感じ。
スターウォーズの中でズバ抜けてつまらないのはエピソード2
とにかく眠くなる
※個人の感想です— g (@georgetheiwgp) 2017年12月31日
スターウォーズ・エピソード123の個人的評価
1:まあ、あのサーガの復活作だし、ご祝儀やな
2:くそ駄作。ルーカス何してくれてんねん
3:やればできるじゃないか……なぜ最初から本気を出さない— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2016年11月20日
エピソード2はつまらないと評価するファンが多いようだが、スターウォーズを語る上でアナキンとパドメの関係、クローン戦争の始まり、アナキンのdarksideへの転落、そしてマスター・ヨーダの力を見せつける等と重要ポイントが山盛り
軽く評価するのは如何なものか… pic.twitter.com/rTceSUt5o8
— 時代の騎士 (@jedai_no_kisi) 2019年10月20日
ファンの人たちの間でもエピソード2は駄作という人が多いみたいです。
次は個人的な感想です。
個人的感想
ここからは僕の個人的な感想を書いていきます。
世間での評価はシリーズ中最低という本作ですが、僕はめちゃくちゃ好きです!
物語が一気に加速していくめちゃくちゃ面白いところじゃんか~!
では、内容について具体的に感想を!!
まずCGの格段の進歩によって映像表現が格段にレベルアップしている点が見逃せませんね!!
ルーカス監督は、今まで表現できなかったことがCG表現できるようになったこともありエピソード1~3の三部作の製作を決めていますが、本作にはそんな監督の「表現したかったこと」が詰まっているように感じます。
それを如実に表しているのがヨーダですね!!
本作の最大の見所でもあるヨーダVSドゥークー伯爵の戦い・・・シリーズ全体を見渡しても屈指の名バトルシーンだと思います!
監督が「ヨーダの晴れ舞台だ。絶対に失敗したくない」と言っていたのがとても印象的ですが、自身が生み出した大切なキャラクターへの愛情が詰まっているようで感動的でもあります。
個人的に大好きなシーンです!
このヨーダの強さを表現するにはCG技術の進歩は欠かせない要素でしたね!!
映像表現で言ったら冒頭でザム・ウェセルを追いかけるシーンも良いですよね!!
近未来的ならではの立体的なカーチェイスが最高ですし、オビワンとアナキンのやり取りもクスッと笑えるますしね!!
他にも惑星カミーノ、ドロイド工場、ドロイドVSジェダイ・・・ヨーダと共にクローン軍団登場などなど本当にワクワクするシーンが満載でしたね!
初めて観た時はCG技術の向上があってこそ表現できた映像やストーリー展開にワクワクが止まりませんでした!
エピソード4~6の初期三部作最大の欠点は映像表現ですからね・・・その映像表現がこのエピソード2から飛躍的に向上したと思います。
そしてそして!!
批判されることが多いストーリーですが、個人的にはめちゃくちゃ好きです!!
恋愛映画と批判されることもありますね・・・これのどこが恋愛映画なんですか?
全然違うでしょ・・・。
本作ではアナキンがダークサイドへ落ちていく伏線がこれでもかって程張り巡らされていました。
アナキンとパドメの恋愛はあくまでもダークサイドへ向けた布石の一つ・・・もちろん最も重要な布石ですが、本作を恋愛映画だと切り捨ててしまうのは乱暴過ぎやしませんか(笑)
母への思い、ジェダイの中での立ち位置やオビワンとの関係、パルパティーンとの関係、そしてパドメとの関係・・・全てが複雑に絡み合い、葛藤の中でアナキンはダークサイドへとゆっくり落ちていきます。
思いが強すぎるがゆえに落ちていくアナキンを見ていると辛く切ないですね・・・。
まぁ、世間的にはアナキンみたいなやつを中二病って言うんですけどね(笑)
大人が観ると、アナキンまだまだ若いなぁ~と感じ、オビワンに感情移入すること間違いなしですよね(笑)
とはいえ、善と悪、光と影、理想と現実、自己評価と他人の評価・・・その間で揺れ動くアナキンの心情が見事に表現されていると個人的には感じます。
また、政治的なストーリーの方もエピソード1に続きめちゃくちゃ面白いと個人的には思います。
前作で最高議長になったパルパティーンが、今度は軍隊を作り、世界を混乱に陥れる段階を描いています・・・エピソード3での完結に向けてストーリーは加速し、伏線も散らしまくってます。
本作も前作同様、全部パルパティーンが仕組んだことってのが良いですね!!
個人的に、「表舞台に立って堂々と世界を征服していく」というエピソード1~3の展開がめちゃくちゃ気に入っているんですよね~!!
もうパルパティーン最高だな!!あっぱれ!!
ってなります(笑)
後はなんと言ってもクライマックスのジェダイVSドロイドのシーンですね!!
絶体絶命のオビワンたちの前にヨーダがクローン軍を引き連れて駆けつける所は、何度観ても「うぉーーー!!!」ってなります(笑)
ジェダイがわんさか出てくるのも激熱ですしね!!
そして、ラスト・・・クローン軍を満足げに見下ろすパルパティーンの横でオーガナ議員が悔しそうな仕草をしているのが何気に好きなシーンです。
オーガナ議員は後にレイア姫の養父になる人物です。
細かいですが、伏線としては大切なシーン・・・こういうの良いですよね~!!
本当に何度でも楽しめるのがスター・ウォーズシリーズの魅力なんです!
不満はあまりないのですが・・・唯一、クローン軍発注の件に関してのサイフォディアスのストーリーも描いて欲しかったなというのはあります。
でも基本的にはめちゃくちゃ好きなストーリーですね~!!
エピソード1~3の三部作は、アナキンがダークサイドに落ちていくストーリーと、パルパティーンが銀河帝国を築いていく過程を同時に描き、それが絡み合って1つのストーリーになっています。
ストーリーとしてはルークの初期三部作よりもレイを主人公とした三部作よりも好きな三部作です。
その大好きな三部作の真ん中・・・物語が核心に迫っていく本作が駄作だなんて・・・僕は絶対に認めませんよ(笑)
個人的満足度
次はBlu-ray/DVD情報です。
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